
こんにちは、
なあです。
女性は一度は憧れるであろう、
男性を虜にしてしまう
“魔性の女”
そんな禁断な扉開いて
みたくないですか?
“魔性の女”に共通することは、
「場の空気」作りが上手いということ。

“え、どういういうこと??”
って声が聞こえてきそうなので
アナタの周りに
“特別可愛いわけではないのに
モテる女性”
“なぜか彼氏が途絶えない女性”
“男性に囲まれてる女性”
“一緒に癒されると
自分も癒されてしまう女性”
こんな人はいませんか??
女性にとっては、
恋愛のライバルになるには
絶対に嫌なタイプの分類。

実は彼女たちには共通点が
“会話の余韻を残す女”なんです!!
まだ、想像つかないと思いますので
少しずつ紐解いていきましょう!
これでアナタも
“魔性の女”に
なれるかもしれません!
なぜ、忘れらないのか?

忘れられない女性は、
話す内容より
“場の空気作り”が得意なんです。
実は、自分の魅せ方を
十分理解しており、
“言葉”以外で記憶に残る
何かを作り出しています。
例えば、
・話すテンポと間
・表情の豊かさ
・声のトーン
・相手の話を“聴く”姿勢

この“言葉で話す”以外の部分に
武器を持っている女性は
「また会いたい」「もっと知りたい」
と思わせると自然に思わせることが
できてしまうんです。
3ステップで“魔性”へ近づく
きっと、恋愛下手で凡人でも
“忘れられない”女に近づくことは
できるはず!!
いや、
なることができるはず!!
そんな3つのポイントを
紹介していきます。

①「話すより、空気を“感じる”
余白の時間をつくる」
→ 会話の途中に“少し笑う”
“数秒黙る”“うなずいて微笑む”
→ この“喋らない瞬間”を作り出すことで、
相手の中であなたを“感じる時間”になる。
例:
「……(沈黙)……沈黙苦手で、
笑っちゃうんですよね」
②「“会話の終わり方”に気を付ける」
→ 会話が終わるとき、バッサリ切らない。
ご飯が終わって解散する時に
✘「じゃあ、そろそろ帰りますね」
◎「今日はありがとうございました。
話せてよかったです。
また続きを聞かせてくださいね」
→ これだけで、“またこの続きを話したい”
と思ってもらえる。
③「“言葉に余白”を残す」
→ 全部説明しすぎない。
→ 少し“曖昧”なまま置いておくことで、
相手が“気になる”という感情を引き出す
結果印象に残る。
例:
「何してるんですか、
ちょっと面白い…」
→ なにが?どう?って、
相手の印象に残りやすい。

魔性の女って
“話し方”“言葉”だけではなく、
“場の空気”までもコントロール
してしまってるんです。
最後に
どうでしたか?
今回は、少しテクニックよりの
お話をしてみました。
“私にはできない”って
諦めてしまうのは簡単です。
でも、
“少しでもやってみよう”と
行動に移すと自然と身につきます。
自分の未来の恋愛力を
アップするために
動き出せるのか、
ここがアナタの未来を
左右する最大の分岐点に
なるかもしれません。

ちなみに思い返すと私が
「また会いたい」と言われたとき、
自然と“魔性の女”の空気感を
出してたんですよね。
実は今との初デートの時、
・会話の途中で急にクスッと笑う
・彼の仕事の話を聞いて、
『そうなんだね、また聞かせてね』
・話してる途中で黙って違うことをする
無意識だったけど
この“空気感”が好印象に繋がり、
彼からは
“何か全て良かった”と言われます。

お互いの無理をしない
“居心地の良さ”が“安心感”に
繋がり自然と彼だけの“魔性の女”に
なってました。
あなたも今日から、
「頑張って話す」じゃなく、
「どんな空気感」作り出すかを
考えてみて下さい。
それだけで、
“忘れられない女”への扉が
自然と開きます。

なあ
コメント