ようこそ、“選ばれる側”から“選ぶ側”へ

こんにちは、
なあです。




私はずっとどうやったら
“選ばれる”のかばかり考えてました。



でも、
それではダメって気づいたんです。



「選ばれる=待ち続ける」



ってことは、
選ばれなかったら
永遠に待ち続けるだけ…

アナタは人生それで良いんですか??



人生は、たった一回きりだからこそ
時間は有限です!!



待ち続けて時間を無駄にするなんて
勿体なさすぎるます。


でも皆さんから
選ぶっていっても



・相手に気に入られないと無理
・好かれるように振る舞わないと..
・嫌われたら意味がない
・“本命の女”になれないと意味なくない?


って声が聞こえてきます。



恋愛で幸せになる人は、

「この人は、私の未来にふさわしい?」
「私は、この人を本気で愛したい?」




アナタも“選ばれる側”ではなく
“選ぶ側”の女になっちゃいましょう!

なぜ、選ばれたいと思うのか?

“選ばれたい”その気持ちの裏に
隠されている思いは、


そう思ってしまう気持ちも
とーってもよく分かります。




だけど、
そんなアナタに伝えたい。


アナタがなりたいと
本気で思ってる魅力的な人って



「選ばれるために自分磨きを頑張っている人」
じゃなくて、
「自分で選ぶために頑張ってる人」



選ぶ側になると
自分の“魅力”の見せ方がわかる。



人と「本音」で話せる。
心に「余裕」が生まれる。


これだけで、
アナタの恋愛が変わります。

3つの切り替えスイッチ

今からアナタの考え方を
変えるために重要なことを
3つお話しします!!


①「相手を自分が“見極める”視点を持つ」

→ 「この人、見た目はいいけど….」
→ 「内面はどうかな?」
→ 「この人といたら安心するかな?」

→すぐに判断するのではなく
 しっかり見極めて“判断する”


②「自分の基準」を言語化しておく

→ 「好きになってくれる人なら誰でもOK」
  ではなく、
→ 「私が将来一緒にいるならどんな人がいい?」
   を定義する。

💡例:

・嘘をつかない人
・一緒にいて安心できる人
・私を笑顔にしてくれる人

→ここの“条件”が明確だと、
  軸がブレずに相手に振り回されなくなります。


③「どういう人と、
  どんな恋愛がしたいか?」を3つ言語化する

→ 外見・スペックだけではなく、
 「関係性」「空気感」も書くことがポイント!

例:
・ちゃんと話合える人
・愛情表現をちゃんとくれる人
・背伸びせずに一緒にいれる人

いつでも振り返れるように
見えるところに貼ってもOK!



または、
携帯にメモしていつでも
見返せるようにしてみてください!



そして最後には

「私は、“選ぶ側”の女になる。」


と頭にしっかり叩き込んでください。

最後に

私はずっと、
「好かれるため」どうしたら
良いだろうって考えてきました。


でも、


辛く苦しい思いをしても
結果はいつも同じだった。




そうやって自分の身も心も
ボロボロにしていきたいですか??


そこから、
「自分の気持ちを大切にする」って
思いで生き始めると





私の気持ちを無視して
“雑に扱うん”じゃなく、



“自分を大切する”に
自分に変わるから。





あなたも今日から、
自分の気持ちを大切にして
“選ぶ私”に変わっていこうね。

なあ

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