
こんにちは!
なあです。
ここでは、
どうやっても本命になれない女が、
どうやって本命になるのか
私の経験を
踏まえてお話していきます。

ただの恋愛論じゃなくて、
「この人ならわかってくれるかも」
って思われる人になるための、
気持ちと選択の話です。
読み終わった時、
「自分も誰かに本気で向き合ってみたい」
って思えていたら嬉しいです。

そして、
いつも好きな人の本命になれずに
傷ついてるアナタへ。
『誰にでも好かれたい』をやめたら、
本命なれた
-惹かれる女は、誰か1人に本気で向き合ってる-
“二兎を追う者は一兎をも得ず”です。
こちらを頭にしっかり入れておいてください。

① 「察してほしい」を手放した
昔の私は、
「察してほしい」と常に思ってました。
言わなくても気持ちを察してほしい。
好意に気づいてほしい。
私の気持ちを、
言葉にしなくても感じとってほしい。

「察してほしい」が強すぎると、
自分の中で勝手に理想像ができて
って期待が積もっていく。
でもそれって、
相手には絶対見えないし、
理解されてないんです。
だから、
期待通りに動いてくれないと、
勝手に傷ついて、
勝手に絶望しちゃう…。
正直感情の浮き沈みが
“しんどかった。”

「なんで?どうして気づいてくれないの?」
って思うたび、
本当は伝えてない自分が悪いと
気づかずにいた。
そうやって、
相手に察する力を
求めて自分を苦しめてるだけだったんです。

そして、
察してくれないと
「私のことを好きになってくれない」
「恋愛って辛い」
「私に魅力がないからだ」
って自分を責めて
自分の価値を下げてしまう。

「伝えたら壊れるかも」
「こんな私からなんて迷惑だよな」
って、ずっと怖かった。
でも、
勇気を出して伝えたら、
相手は受け止めて
向き合ってくれた。
「言ってくれてありがとう」
って言ってくれた時、
私の気持ちが軽くなった。

結局、
察してほしいって思ってた自分が、
勝手に伝えたら嫌われるって
決めつけてただけだった。
伝えるって、怖いです。
でもその怖さの先に、
ちゃんと向き合える関係があることに
気づけた人は恋愛だけではなく
人間関係においても強い。

察してほしいを、
伝える勇気に変えた世界は
生きやすく、心が軽い。
そして勇気を手にれたら、
関係を育てる一歩になると
実体験を通して深く時間してます。

② 察してほしいより伝える勇気を持った
「察してほしい、わかってほしい」って、
特に女性は恋愛でよくある感情。
でもそれって、
自分の気持ちを言葉にできずに
相手任せにしてるだけ。
実は、「察してほしい」
って思う時って、自分の感情を
うまく整理できてないことが多い。

何が寂しいのか、
何が不安なのか、言葉にできない。
伝えたいのに言葉にできなくて
自分でももどかしく苦しい状態。
だからこそ、
相手に「気づいて」「助けて」
って思ってしまう。
特に女性は、
脳の構造的にも
共感や空気を読む力備わっている。

だから
「察してほしい」を
自然と男性に求めてしまう。
でもそれは男性には
通用しない。
男性だけではなく、
人とコミュニケーションをする上では
“エスパー”は存在しないためできないこと。
だからこそ、
「察する力」じゃなく
「伝える勇気」が必要。

話を聞いてくれたら
「聞いてくれてありがとう」って
素直に感謝を伝えることは忘れずに。
本命になれる人は、
「伝える勇気」を持ってる。

誤解されるかもしれない。
嫌われるかもしれない。
上手く伝えられなくても
自分の言葉でちゃんと伝える。
その勇気を出して
踏み出した人だけが、
好きな人の本命になれる
“チャンス”を掴める。

受け身でいるだけでは
アナタは本命になれない。
今の状況は変わらない。
あなたがこれから恋愛していく上で、
本音で伝え合える関係を作れるかは、
絶対に必要なことです。

③ 優しさを捨てる勇気を持った
そもそも、
優しさって何でしょう。
優しくするって、
いいことのはずなのに、
時に自分をすり減らすことにもなる。

優しすぎると時に
“都合のいい女”にしかなれないことがある。
優しすぎるがために損してる人は多い
もっと自分を優先して、
相手と向き合う力が必要になってくる。

ただ我慢することでも、
ただ合わせることでもない。
「ここまではできるけど、
ここからはできない」
ってちゃんと伝えることも、 優しさ。
優しさって、
誰にでも向けられるもの。

でもそれって、
時に万人受けはするかもしれない。
だけど、
私は“本命になりたかった”
アナタも多くの人にモテる訳ではなく
たった一人の人にモテたいはず。
平等に接することは大事。
誰に対しても敬意を持って接すること。

でも、
「誰にでも優しい」って、
一見素敵に見えて、
嫌われたくないから本音を隠す
嫌なことも全て受け入れてしまう
実は誰からも選ばれない
=本命になれない。
だから私は好きな男性に、
「なんでも受け止めてくれる人」
と思われて、本命になれなかった。

私は誰にでも優しいから、
“嫌われてもいい”から本音で向き合うことにした。
そしたら、
ちゃんと向き合ってくれる
男性に出会えた。
だからこそ、私は
「全てを受け入れることは
本当の優しさではない」
と感じることができた。

まとめ
・ 「誰にでも好かれたい」じゃなくて、
「この人と向き合いたい」
・ 「察してほしい」じゃなくて、
「伝える」
・ 「優しくする」じゃなくて、
「本音で向き合う」
本命になれる女は、
誰かに本気で向き合う勇気を持ってる。

その勇気が、
未来を変えていける。
そして、
“この子しかいない”って男性に思わせるのは、ちゃんと誰か一人と本気で向き合ってる人だけ。

優しさも、
伝えることも、
向き合うことも
すべては、
伝える勇気から始まるんです。

さいごに
ここまで読んでくれたあなたは、
もう誰かに本気で向き合う準備が
できてる人だと思います。

だからこそ、
私はこの言葉をアナタに伝えたい。。
今あなたの変わりたいという気持ちが、
未来のパートナーと出会える“チャンス”を
掴むきっかけになりますように。

ここでアナタが現状を変えようと
受け身のまま踏み出さなければ、
この先もずっと
誰かの本命になれない
私は好きな人と付き合えない運命
お願い誰でもいいから
私と付き合って!!
恋愛なんて辛くて苦しいだけ
一生しない。
って悩み続けることになるでしょう。

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