
こんにちは!
なあです。
少し前の記事で
甘えるのが苦手なアナタの原因は○○だと
お伝えしました。
皆さん、
彼氏に素直に甘えたいですよね?
“甘えてきて可愛いな”
“甘えん坊な一面も
見れて新鮮でもっと好きになる”
“甘えたいときは
いつでも甘えてね”

今回の記事では
こんな甘々な言葉を
言われることを目指して
「どうしたら
甘えられるようになるのか?」
について、
詳しく解説します!

ちなみに私は
彼と付き合う前の
デートで甘える一面を
見せることで
ハートを射止めちゃいました。
でも実はわたし、
元々甘えん坊なのに……
甘えるのがめちゃくちゃ
下手くそでした。

そんな私が今では
甘え上手になれてます!
この記事では
簡単な甘え方を
こっそり伝授します。
愛されと甘えることは
切っても切り離せないくらい
密接につながっています。
「どうやって甘えたらいいかわからない」
「甘えるのが恥ずかしい」
「甘えてる自分を想像するのが
気持ち悪い」

こう思っているアナタは
絶対に最後までしっかりと
読んでいってください!
自分を可愛いペットだと思い込む
まずはみなさん。
自分の事をどんな動物でもいいので
ペットだと思い込んでください。

えええええええ?
「何を言ってんの?」
こんな声が聞こえてきてますね。
驚かないで下さい。
わたし、真面目に言ってます。

きっとあなたが
人に甘えられないのは
自分で大抵のことは何でもできるし、
何なら人に頼るより自分でやる方が早い
人に頼らなくても生きていけると
思っているからではないですか?

甘え下手な女性に多いのは
“仕事で優秀”バリキャリ女性。
そして、学生時代から
“優等生”だったり
部活動で“エース”だった人
“責任感が強い女性”ほど
この考えを持ってます!!!

その考えを
ここで捨てちゃってください!
「自分は、ペットだからが
可愛がられて甘えて当然」
こう思い込んでしまえば
人に甘えるハードルが低くなりませんか?

しかも
好きな女性から頼られて
嬉しくない男性はいません。
これは断言します。
まずは
「自分は可愛い可愛いペット」
と、思い込みましょう。

想像しやすい
かわいい猫や犬の姿を
思い浮かべてみてください。
小さいことから甘えてみる
自分は誰かを頼ってもいい存在、
という考えを頭に入れた後は
いよいよ実践です。
「甘えるって、
具体的にどうすれば??」
こういった疑問があると思いますが、
難しく考えなくて
全然大丈夫!!

重たい荷物を持ってもらうとか、
ティッシュを取ってもらうとか、
小さいことから始めましょう!
中でもわたしがオススメしたいのが、
1つあります。

それは、
硬くて開けれないものを
開けてもらうこと。
少し想像しにくいですね!
例えば、
瓶の容器の蓋を開けてもらうこと

「それくらい自分でどうにかする!」
と思ったアナタ
ちょっと待ってください。

甘え上手になって
愛さえ女性になりたいんですよね。
ならば、小さな一歩で
ここでは甘えてみましょう!
実はわたしは
彼にこちらを応用して
甘えることが多いです。

例えば、
ペットボトルの蓋、
ゼリーの包装を開けてもらうなど
(自分でもできるよ!!)
(そんな小さいことでもいいの?)
と思った方
これでいいんです。

一度小さなことから甘えてしまうと
徐々に甘えるハードルが下がってきます。
そして、
次第には彼が自ら
“甘えさせてくれます”
先ほど、お伝えしたゼリーの蓋、
ペットボトルの蓋、
実は全部彼が自然とやってくれてます。
実際、
頼られて嬉しい男性は多いです。

小さなことから甘えるは
デート中でも頻発するチャンスがあるので
ぜひお試しくださいね!
最後に
甘え下手な皆さん
もう甘え方はわかったはず。
あとは、
あなたが勇気を出すだけです!
「キャラじゃないし…」
「柄でもない…」
「引かれちゃうんでは….」

ちょっと待ってください!
あなた可愛い甘え上手なペットです。

犬や猫を想像して
甘える練習をしていきましょう!
それでも私には無理です!!
って方は一緒に甘え方を
考えていきましょう。

甘え上手になり、
愛され女性にあなたも近づきましょう。
なあ
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